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バッカルファット脂肪溶解注射

医療法人社団 明愛会
ともデンタルルーム

「食事のたびに、頬の内側を噛んでしまう」
「口の中に口内炎ができやすい」
「口元のぽっこりしたふくらみが気になる」

頬を噛むお悩みに。
切らないバッカルファット脂肪溶解注射

このようなお悩み、実は頬の深い部分にある脂肪の塊「バッカルファット」が原因かもしれません。
当院では、お口の専門家である歯科医師が、そのお悩みを切らない脂肪溶解注射で解決します。

「頬の内側をよく噛んでしまう方」におすすめです

無意識に頬の内側を噛んでしまうのは、バッカルファットが過剰にあり、歯の動きを邪魔しているサインかもしれません。
脂肪溶解注射でバッカルファットを減らすことで、この不快な癖が改善され、痛い口内炎の予防にも繋がります。

バッカルファット脂肪溶解注射とは?

メスを使わず、頬の内側の脂肪を溶かす薬剤を注射する治療法です。
メスを使わないため、お顔の表面に傷跡が残る心配はなく、ダウンタイムも非常に短いのが特徴です。

バッカルファット脂肪溶解注射の症例

Case01

  • Before

  • After

バッカルファット脂肪溶解注射の治療費(税込)

片側 6,600円

リスク・副作用について

どのような医療行為にも、効果だけでなくリスクや副作用の可能性がございます。安心して治療をお受けいただくために、当院では事前に考えられるリスク・副作用について丁寧に説明し、ご納得いただいた上で施術を行っております。

ご不明な点やご不安な点は、カウンセリングの際に遠慮なくご質問ください。

  • アレルギー反応
    使用する薬剤の成分に対して、アレルギー反応(赤み、発疹、強いかゆみなど)が起こる可能性があります。アレルギー体質の方は必ず事前にお申し出ください。
  • しこり・凸凹(でこぼこ)
    脂肪の溶け方にムラがあった場合や、体質によって、稀にしこりのように感じたり、肌の表面が凸凹になったりする可能性があります。ほとんどは時間経過で改善しますが、気になる場合はご相談ください。
  • 左右差
    元々の骨格や脂肪のつき方、薬剤の効き方の個人差により、仕上がりにわずかな左右差が生じることがあります。

安全に治療を受けていただくために

  • 持病やアレルギー、現在服用中のお薬やサプリメントがある方は、必ずカウンセリング時にお知らせください。
  • 施術後に強い痛みや腫れ、その他気になる症状が現れた場合は、速やかにクリニックへご連絡ください。